役員室では、機密性やコミュニケーションの取りやすさ、居心地の良さなどを重視した設計が大切。ここでは、役員室のオフィスレイアウト事例をご紹介します。役員室が担う役割や設計時のポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

重要な意思決定の妨げにならないよう、役員室には落ち着いたカラーを選択。部屋中央には6人掛けのテーブルセットが配置されています。また、壁面にはテレビを設置できるよう、ニッチ部分を設けています。

「いつでも、つながる」というコンセプトのもと、シームレスに働けるオフィスを実現。役員室もオープン化されています。
オープン化された役員個室は、各フロアに3~4名分を用意。落ち着きや冷静さといったカラーイメージをもつネイビーブルーの間仕切りを採用しているのがポイントです。

こちらの役員室にはガラス張りのパーテーションを採用しており、役員と社員がコミュニケーションを取りやすくなる工夫を行っています。また、ガラス張りにすることで、狭めのスペースの役員室でも広く感じることができます。
オフィス刷新後のイメージや目的別に、それぞれ適した会社を詳しく解説していますので、オフィス刷新・デザインレイアウト変更を考えている方はぜひ参考になさってください。
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役員室は、その部屋を使用する役員が日常的な執務を行う場所です。集中して業務に取り組むためには、静かな環境を整えることが欠かせません。さらに、長時間の作業でも負担が少ないチェアやデスクを配置することで、快適に仕事が続けられる空間になります。
役員室では、来訪者をもてなすこともあります。そのため、家具は高級感のある質の良いものを選ぶのがおすすめ。
また、役員室で小規模な社内ミーティングを行うこともあります。
役員室では、社外秘の機密情報を扱ったり、重要な意思決定を行ったりします。そのため、情報漏洩を防ぐための工夫が求められます。たとえば、物理的な遮断や防音性を高めるといった工夫が必要になるでしょう。
役員室では機密性の高い情報を取り扱うため、決められた社員しか入れないよう、入退室管理システムなどを導入しましょう。
また、防音対策も必須。たとえばサウンドマスキングを導入し、役員室外への会話漏れを防ぐと良いでしょう。
閉鎖的な役員室では、役員と社員のコミュニケーションが取りにくくなってしまいます。そのため、近年では半個室タイプやオープンタイプの役員室を採用する企業が増えているようです。また、来訪者がゆったりとくつろげるソファや、ミーティングを行いやすい設備導入もポイントです。
役員室の設計では、役員本人だけでなく来訪者や社員にとっても「居心地が良い」と感じられる空間づくりも重要です。そのためには、内装のカラーや素材選びに配慮することが求められます。役員室にふさわしいデザインであるか、落ち着いて仕事ができるか、来訪者をもてなす雰囲気を備えているかといった点を考慮しながら決定すると、より調和のとれた空間が実現します。
オフィスデザインを刷新した後、どのように活用していきたいか。これによって依頼すべき会社も変わってきます。
ここでは、浜松市でオフィスデザイン・レイアウトの刷新を行っている企業から、それぞれサービス特徴を持つ3社を紹介します。
※2024年9月時点